2026年の「北海道meijiカップ」で、待望のJLPGAツアー初優勝を果たした吉澤柚月(よしざわ・ゆづき)プロ。
千葉県市川市出身で、父親の影響から小学生の頃にゴルフを始めました。
高校はゴルフの強豪として知られる麗澤高校へ進学。
同校には西郷真央プロという先輩もいます。
2024年のルーキーイヤーは苦しいシーズンとなりましたが、そこから着実に力をつけ、プロ3年目でついにレギュラーツアー初優勝をつかみました。
この記事では、吉澤柚月プロのプロフィールや小学校・中学・高校、父親や弟、憧れの稲見萌寧プロ、初優勝までの歩みについて紹介します。
吉澤柚月のプロフィール
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| 名前 | 吉澤柚月(よしざわ・ゆづき) |
|---|---|
| 生年月日 | 2003年11月23日 |
| 出身地 | 千葉県市川市 |
| 身長 | 164cm |
| 血液型 | O型 |
| 出身高校 | 麗澤高等学校 |
| 大学 | 日本ウェルネススポーツ大学 |
| プロテスト合格 | 2023年 |
| 所属 | 三菱電機 |
吉澤柚月プロは、2003年11月23日生まれ、千葉県市川市出身です。
2023年のJLPGAプロテストに合格し、96期生としてプロ入りしました。
2003年度生まれには竹田麗央プロや川﨑春花プロなど実力のある選手が多く、「ダイヤモンド世代」とも呼ばれています。
吉澤柚月の小学校は市川市立大野小学校?
吉澤柚月プロの出身小学校は、千葉県市川市立大野小学校とされています。
吉澤プロは千葉県市川市出身で、小学生の頃からゴルフに取り組んでいました。
ゴルフを始めるきっかけとなったのは、ゴルフ好きの父親です。
父親に練習場へ連れて行ってもらったことからゴルフに興味を持ち、競技の世界へ進んでいきました。
小学生時代から大会にも出場し、少しずつ実力を伸ばしていきます。
吉澤柚月プロの中学は麗澤中学校
吉澤柚月プロの出身中学校は、麗澤中学校です。
その後、そのまま麗澤高等学校へ進学しました。
中学時代から競技ゴルフで実力を伸ばし、2018年には関東中学校ゴルフ選手権で優勝しています。
麗澤中学校・高校でゴルフに打ち込みながら、全国レベルの選手へと成長していきました。
吉澤柚月の出身高校は麗澤高校
吉澤柚月プロの出身高校は、千葉県柏市にある麗澤高等学校です。
麗澤高校はゴルフの強豪校として知られ、多くの有力選手を輩出しています。
吉澤プロも高校時代から高いレベルの環境で練習を重ね、プロを目指してきました。
麗澤高校の先輩には西郷真央プロ
麗澤高校の先輩には、海外でも活躍する西郷真央プロがいます。
西郷真央プロは吉澤柚月プロの2学年上。
吉澤プロはゴルフについて悩んだ時、西郷プロに話を聞いてもらうこともあったそうです。
同じ高校に世界で活躍する先輩がいることは、吉澤プロにとっても大きな刺激になったのではないでしょうか。
高校卒業後は日本ウェルネススポーツ大学へ進学
麗澤高校卒業後、吉澤柚月プロは日本ウェルネススポーツ大学へ進学しました。
大学に進学してからもプロを目指してゴルフを続け、2023年のJLPGAプロテストに合格。
アマチュア時代には「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」でローアマチュアを獲得するなど、プロ入り前から注目されていました。
吉澤柚月の家族は?父親がコーチとして支える
吉澤柚月プロがゴルフを始めたきっかけは、父親の影響です。
父親は吉澤直和さん。
ゴルフ好きだった父親に練習場へ連れて行ってもらったことが、吉澤プロとゴルフとの出会いでした。
その後、直和さんは娘のゴルフを長く支え、高校3年生の頃からはコーチとしても指導しています。
プロになってからも、父親の運転する車でツアー会場を回るなど、父娘二人三脚で戦ってきました。
2024年のルーキーイヤーに予選落ちが続いた時にも、父親は前向きな言葉をかけながら娘を支え続けたそうです。
そして2026年の初優勝後、吉澤プロが真っ先に感謝を伝えたい相手として挙げたのも父親でした。
3歳下の弟もゴルフをしていた
吉澤柚月プロには、3歳下の弟がいます。
ジュニア時代には、ヨネックスのジュニア合宿に弟と一緒に参加したこともあったそうです。
吉澤プロにとっては、それが初めてゴルフコースを回った経験でした。
弟が現在も競技ゴルフを続けているのかなど詳しいことは公表されていませんが、姉弟でゴルフに親しんでいた時期があったことがわかります。
吉澤柚月が憧れるのは稲見萌寧プロ
吉澤柚月プロが目標とする選手として名前を挙げているのが、稲見萌寧プロです。
吉澤プロは中学生の頃から稲見プロのプレーに注目していました。
同じ千葉県出身という共通点もあります。
ショット力の高さで知られる稲見萌寧プロを目標にしながら、吉澤プロ自身もプロの世界で着実に力をつけてきました。
2024年のルーキーイヤーは予選落ちが続く苦しい一年
2023年にプロテストへ合格した吉澤柚月プロですが、プロの世界は簡単ではありませんでした。
2024年のルーキーイヤーはレギュラーツアーでなかなか結果を残せず、予選落ちが続きます。
アマチュア時代には結果を残してきた選手だけに、思うようなゴルフができない日々は苦しかったのではないでしょうか。
それでも吉澤プロは諦めませんでした。
ステップ・アップ・ツアーにも出場しながら経験を積み、少しずつプロの環境に対応していきます。
2025年にステップ・アップ・ツアー初優勝
転機となったのが2025年です。
「山陽新聞レディースカップ」でステップ・アップ・ツアー初優勝を果たしました。
プロ入り後、結果が出ない時期を乗り越えてつかんだ大きな1勝。
この優勝をきっかけに、吉澤柚月プロはさらに自信をつけていきます。
2026年「北海道meijiカップ」でJLPGAツアー初優勝
そして2026年8月、吉澤柚月プロに待望の瞬間が訪れました。
「北海道meijiカップ」でJLPGAツアー初優勝を達成。
最終日は首位からスタートし、5バーディー、2ボギーの69。
通算8アンダーで、2位の永井花奈プロに2打差をつけて優勝しました。
プロ3年目でつかんだ念願のレギュラーツアー初タイトルです。
2026年5月の「リゾートトラスト レディス」では河本結プロとのプレーオフの末に2位となっており、すでに優勝まであと一歩というところまで来ていました。
ルーキーイヤーの苦しい経験を乗り越え、ようやく手にした初優勝。
吉澤柚月プロにとって、大きな意味を持つ1勝となりました。
rankoの目線
吉澤柚月プロを調べていて印象に残ったのは、プロになってから順調だったわけではないということです。
プロテストに合格した選手でも、レギュラーツアーでは予選を通過することさえ難しい。
2024年は本当に苦しかったと思います。
それでも父親と二人三脚でツアーを回り、ステップ・アップ・ツアーで優勝し、ついに2026年にはレギュラーツアー初優勝。
こうした過程を知ると、今回の優勝がさらに大きく感じられます。
麗澤高校の先輩には西郷真央プロ、目標とする選手には稲見萌寧プロ。
身近に素晴らしい先輩や目標となる選手がいたことも、吉澤プロの成長につながっているのかもしれません。
まだ22歳。
初優勝をきっかけに、これからさらに上位で名前を見る機会が増えていきそうで楽しみです。
まとめ:吉澤柚月は麗澤高校出身、苦しい時期を乗り越えて初優勝
吉澤柚月プロは、2003年11月23日生まれ、千葉県市川市出身の女子プロゴルファーです。
小学生の頃に父親の影響でゴルフを始め、麗澤高校、日本ウェルネススポーツ大学へと進みました。
麗澤高校では西郷真央プロという素晴らしい先輩にも恵まれ、目標とするプロには稲見萌寧プロを挙げています。
2023年にプロテストへ合格したものの、ルーキーイヤーは予選落ちが続く苦しいシーズンを経験。
それでも諦めず、2025年にはステップ・アップ・ツアー初優勝、2026年には「北海道meijiカップ」で待望のJLPGAツアー初優勝を果たしました。
父親の直和さんをはじめ、家族に支えられながら成長してきた吉澤柚月プロ。
初優勝をきっかけに、これからさらに飛躍していくことを期待したいですね。



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