2025年度のプロテストを3位という好成績で突破し、その直後の「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」で見事に逆転優勝を飾った**藤本愛菜(ふじもと あいな)**プロ。
前年の不合格という悔しさをバネに、いま最も勢いに乗る彼女は、QTランキング21位として2026年シーズンのレギュラーツアー参戦を決めました。
この記事では、新星・藤本プロの強さの秘密や所属契約、そして多くのファンを魅了する素顔に迫ります。
藤本愛菜のプロフィール
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| 項目 | 内容 |
| 氏名 | 藤本 愛菜(ふじもと あいな) |
| 生年月日 | 2007年2月23日 |
| 出身地 | 福岡県鞍手郡 |
| 出身校 | 沖学園高等学校 卒業 |
| 所属 | ヤマエグループホールディングス |
| 身長/体重 | 160cm / 60kg |
| ゴルフ歴 | 10歳〜 |
| 得意クラブ | アイアン |
| 主な実績 | 2025年 JLPGA最終プロテスト 3位合格 |
藤本愛菜は涙の不合格から1年、執念の3位合格
2024年のプロテストでは最終日まで進みながらも、合格ラインにあと一歩届かなかった藤本プロ。
しかし、その後の1年間はナショナルチームのメンバーとして国際大会を経験し、着実にステップアップしてきました。
2025年のテストでは初日から上位に食らいつき、終わってみればトータル9アンダー・単独3位。
1年前の雪辱を完璧な形で果たしました。

10代という若さで、一度の挫折に負けず這い上がってきた精神力に感動します!
「合格して当たり前」と言われるプレッシャーの中、3位という好成績で決めるあたり、今の彼女には相当な覚悟と自信が備わっていると感じました。
藤本愛菜はプロテスト3位からの「新人戦制覇」!
藤本プロの勢いは止まりません。
超難関のプロテストを3位で通過すると、12月に行われた新人プロNo.1決定戦「加賀電子カップ」で、プロテスト1位の伊藤愛華プロらを抑えて逆転優勝。
「一生に一度しか獲れないタイトル」を掴み取った勝負強さは、早くも大物の風格を感じさせます。

プロテスト1位の伊藤プロとのデッドヒートを制しての優勝は本当にお見事でした!
「ここぞ」という場面で得意の100ヤード以内をピタリと寄せる技術、そしてプレッシャーを楽しむような笑顔。
このメンタリティは、すでにベテラン並みの頼もしさがありますね。
藤本愛菜は辻村コーチと「タイヤ」で鍛えた最強の足腰がある
藤本プロの強さを支えるのは、上田桃子プロらを育てた辻村明志コーチの指導です。
厳しいトレーニングで知られる辻村氏のもと、**「タイヤ引き」**などで徹底的に下半身を強化したエピソードは有名です。
その結果、身長160cmと決して大柄ではありませんが、軸がぶれないパワフルなショットを手に入れました。
得意のアイアンショットの精度は、ルーキーの中でも群を抜いています。

タイヤを引いて鍛えるなんて、まるで昭和のスポ根のようですが、それが現代の女子プロ界でも通用することを彼女が証明してくれましたね。
2026年シーズン、プロのタフな試合日程も、この鍛え抜かれた足腰があれば乗り越えられるはず!
藤本愛菜はQTランキング21位で「いざ、レギュラーツアーへ!」
プロテスト合格後のQT(予選会)でも、藤本プロは実力を遺憾なく発揮。
QTランキング21位という上位に食い込み、2026年シーズンの前半戦出場権を自力で勝ち取りました。
師匠である辻村明志コーチのもと、「タイヤ引き」などで鍛え上げた強靭な下半身が、4日間の過酷なツアーを戦い抜くための大きな武器になります。

所属先のヤマエグループHDには、昨シーズン大活躍した竹田麗央プロもいます。
同じ九州出身の偉大な先輩の背中を追って、ルーキーイヤーから「藤本旋風」を巻き起こしてくれるのが今から楽しみで仕方ありません!
藤本愛菜の 素顔は「お菓子大好き」な博多っ子
ストイックな練習の一方で、素顔はとてもチャーミング。
福岡出身の彼女は、自身の性格を「明るく、よく喋る」と語っており、好きな食べ物はお菓子。
ファンからも、その明るいキャラクターと笑顔が愛されています。

厳しい練習に耐えられるのは、きっとこの明るい性格があるからでしょうね。
地元・福岡での大会で、博多弁で優勝インタビューを受ける彼女の姿が今から目に浮かびます!
藤本愛菜のまとめ:2026年は「強さ」で魅せる1年に
2024年の悔しさを「強さ」に変えた藤本愛菜プロ。
すでに所属先(ヤマエグループHD)も決まり、2026年シーズンはレギュラーツアーでの活躍が期待されます。
伊藤愛華プロらと共に、女子ゴルフ界に新しい風を吹き込んでくれることは間違いありません!


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