仁井優花の賞金額やスポンサーは？wiki 高校やプロフィールは？

今回は、ダイキンオーキッドレディスで4位タイ、ソニー日本女子プロ選手権で6位タイなど、期待されている仁井優花（にい・ゆうか）プロをご紹介しま～す。

仁井優花のスポンサーや賞金はどのくらい？

さてさて、仁井優花プロの気になる賞金額はどのくらいになるのでしょうか？

2022年は、ステップアップとJLPGツアーで大忙しです。

ステップアップツアーでは、獲得賞金　¥6,477,766　 (11位)

JLPGAツアーでは、獲得賞金　¥3,520,500 　(111位）

合計　￥9,998,266

あと少しで、\10,000,000

2023年は38試合すべて出場！

JLPGAツアー、獲得賞金　¥47,452,914 (28位)

なんと、1年で4.7倍です！

素晴らしい！

2024年は、今のところ獲得賞金は、¥24,018,964です。

スポンサー契約では、

仁井プロは、2023年2月からELECOMと所属契約をしています。

ELECOMは、大阪にあるデジタル周辺機器メーカーですね。

所属契約ができると、遠征の多いツアープロ選手にとって助かりますよね。

でも、これだけ稼げているのであれば余計な心配ですが（笑）

仁井優花のwiki　高校や プロフィールは？

仁井優花プロは、2002年10月生まれで大阪府東大阪市出身です。

ゴルフは６歳からお父様の影響で始めます。

家族は両親です。一人っ子です。

小学生の頃から、活躍は目覚ましく

2013年、2014年　日本ジュニアゴルフツアーの地区予選では1位です。

2015年　関西小学生ゴルフ大会春季大会　優勝！

中学は、東大阪市立小阪中学校です。

2015年　大阪府中学生ジュニアゴルフ大会　優勝！

2017年　関西ジュニアゴルフ選手権　優勝！

2017年　日本ジュニアゴルフ選手権競技 女子12歳～14歳の部　3位

2018年　関西ジュニアゴルフ選手権　2位T

などなど、主な試合をあげてみましたが、ジュニア時代から

目覚ましい活躍ぶりですね。

高校は大阪学院大学高等学校です。

こちらは、このブログでもお馴染みのゴルフ強豪校です。

川﨑春花プロは後輩、

石田可南子プロ、高木萌衣プロは先輩です。

2019年は全国高等学校ゴルフ選手権春季大会で3位T。

2019年の全国高等学校ゴルフ選手権大会団体戦では、大阪学院大学高等学校が優勝しています。

この時のメンバーが、

1年　川崎春香、2年　仁井優花、寺岡沙耶香となっていますから

納得ですよね～。

また、「フォンシャンシャンアカデミーカップ」でも優勝して

2020年香港アマチュアオープン、2020年ｼシンガポールアマチュアオープン、

2020年CLPGAツアー1試合及び中国女子オープンの参加資格が与えられていました。

残念ながら、コロナで開催はなかったのではないでしょうか・・・

そして、2021年、2度目の挑戦でJLPGプロテストに見事合格しています。

この時、川﨑春花プロも高校三年生で合格していますので

大阪学院大学高等学校では、大盛り上がりだったのではないでしょうか⁈

仁井優花の2024年の戦績は？

残りの試合もがんばって下さい！

仁井優花のまとめ

・仁井優花プロは、2002年10月生まれで大阪府東大阪市出身。

・ゴルフは６歳からお父様の影響で始める。

・家族は両親、一人っ子。

・ジュニア時代から優勝多数。

・高校は大阪学院大学高等学校。

・JLPGプロテストに2度目で見事合格！

・ダイキンオーキッドレディスで4位タイ

・ソニー日本女子プロ選手権で6位タイ

今後も活躍が期待される仁井優花プロ。

皆さんも一緒に応援していきましょう！