2025年シーズンに年間4勝を挙げ、初の年間女王に輝いた佐久間朱莉(さくま・しゅり)プロ。
2026年もその強さは健在です。
開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で優勝し、8月の「ニトリレディスゴルフトーナメント」で今季2勝目。
さらに9月の「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」では、神谷そらプロとのプレーオフを制し、今季3勝目・ツアー通算7勝目を挙げました。
そんな佐久間朱莉プロを支えてきたのが、父親やゴルファーの兄、そして恩師・ジャンボ尾崎さんとの出会いです。
この記事では、佐久間朱莉プロの家族構成や父親・兄との関係、ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー1期生としての歩み、現在の活躍について紹介します。
佐久間朱莉のプロフィール
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佐久間朱莉の父親はどんな人?兄もゴルファー⁈
佐久間朱莉プロの家族は、両親と兄の4人家族です。
父親は、日本大学出身という情報が確認されています。
佐久間朱莉プロが3歳の頃、父親と共に練習場へ足を運んだことが、彼女がゴルフを始めるきっかけとなりました。
父親は、佐久間プロのキャディを務めることも多く、常に彼女に寄り添い、精神的な支えとなっています。
佐久間プロは父の日に「良いときも悪いときもいつも見守ってくれた」と感謝の言葉を述べています。
親というのは一生懸命に頑張っている子どもを見ているだけでも幸せだと思います。
兄は、妹の佐久間朱莉プロが先にゴルフを始めていた影響でゴルフを始めたとされています。
兄もまた、埼玉平成中学校・高校時代からジュニア大会で活躍し、妹の佐久間朱莉プロも埼玉平成高等学校に進学するなど、兄妹揃ってゴルフの道を歩みました。
佐久間朱莉プロが中学3年生で「日本女子オープン」に出場した際には、兄がキャディを務めていました。
家族一丸となって佐久間プロを支えているのが、よくわかりますよね。
兄は立教大学のゴルフ部で主将を務め、1回生からエースとしてチームを牽引しました。
大学卒業後も立教大学ゴルフ部の活動に携わり、タイ合宿に参加するなど、ゴルフ関連の仕事に就いている可能性が考えられます。
佐久間朱莉はジャンボアカデミーの1期生
佐久間朱莉プロは、中学3年生で出場した「日本女子オープン」で、当時既にジャンボ尾崎軍団の一員であった原英莉花プロと同組でラウンドしました。
この時、原英莉花プロのキャディが佐久間プロにスカウトしたことが、彼女がジャンボ尾崎ゴルフアカデミーに入門するきっかけとなりました。
原プロのキャディが中学生の佐久間プロの潜在能力を見抜いた証と言えるでしょう。
佐久間朱莉プロは、ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーの1期生として、後にプロとなる西郷真央プロ(佐久間プロより1歳年上)と共に指導を受けました。
そして、彼女は初めて受験したプロテストでトップ合格という快挙を成し遂げています。
現在、「ジャンボ尾崎アカデミーセレクション」に合格した選手のみが入門できるシステムとなっており、プロゴルファーを目指す若手にとって、このアカデミーは登竜門的な存在として認識されています。
2024年の悔しさから年間女王、そして2026年3勝へ
2024年は何度も優勝争いに加わりながら、あと一歩届かない試合が続きました。
しかし、その経験が2025年に大きく花開きます。KKT杯バンテリンレディスオープンで念願の初優勝を飾ると、その後も勝利を重ね、年間4勝で初の年間女王に輝きました。
2026年も開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で優勝。8月の「ニトリレディス」では、最終日に66をマークして逆転優勝を飾りました。
そして9月の「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」では、最終日に66をマークして通算13アンダー。神谷そらプロとのプレーオフを制し、今季3勝目、ツアー通算7勝目を挙げました。
2024年にはなかなか届かなかった「優勝」を、今ではしっかりとつかみ取る選手になっています。
rankoの目線
2024年頃の佐久間朱莉プロを見ていると、「本当にあと少しなのに」と思う試合が何度もありました。
それが2025年には年間女王。そして2026年もすでに3勝です。
今回の住友生命Vitalityレディスでは、最後は神谷そらプロとのプレーオフになりました。
プレーオフという緊張する場面でも勝ち切ったところに、今の佐久間プロの強さを感じます。
以前は「いつ初優勝するのだろう」と見ていた選手が、今では「また勝つかもしれない」と思わせる選手になりました。
父親や兄の支え、そしてジャンボ尾崎さんのもとで積み重ねてきた経験が、今の強さにつながっているのではないでしょうか。
佐久間朱莉のまとめ
佐久間朱莉プロは、3歳の頃に父親と練習場へ行ったことをきっかけにゴルフを始めました。
父親はキャディを務めるなど長く娘を支え、兄もゴルファーとして活躍しています。
中学3年生の日本女子オープンで原英莉花プロと同組になったことをきっかけに、ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーへ入門。
2024年は何度も優勝争いに加わりながら、あと一歩届かない試合が続きました。
しかし2025年にはKKT杯バンテリンレディスで念願の初優勝を飾り、その後も勝利を重ねて年間4勝。初の年間女王に輝きました。
さらに2026年も開幕戦、ニトリレディス、住友生命Vitalityレディス 東海クラシックで優勝。今季3勝、ツアー通算7勝となりました。
家族の支えとジャンボ尾崎さんの指導を受けながら、「あと一歩で優勝」の選手から「勝ち切れる選手」へと成長した佐久間朱莉プロ。
次はどんな勝利を見せてくれるのか、これからの活躍にも注目です。




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