セキ・ユウティンの父親や母親は?妹セキ・ユウリもプロゴルファー!

さ行

日本生まれ・中国育ちの女子プロゴルファーとして人気を集めているセキ・ユウティン石昱婷)プロ。
ゴルフを始めるきっかけを作った父親、娘を支えるためにコーチ資格を取得した母親、そして同じくプロゴルファーとして活動する妹・セキ・ユウリ選手の存在は、セキ・ユウティンプロを語るうえで欠かせません。

この記事では、セキ・ユウティンプロの家族構成や父親・母親のサポート、妹との関係、日本ツアー初優勝までの歩みについて紹介します。

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セキ・ユウティンのプロフィール

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セキ・ユウティンプロのウェアも注目されています

セキ・ユウティンプロは、実力だけでなく上品でモデルのような雰囲気も魅力です。
最近はInstagramでもデサント系ゴルフウェアを着用している姿が見られ、
その着こなしに注目しているファンも多いのではないでしょうか。

セキ・ユウティンプロのゴルフウェアや、DESCENTE GOLF風の着こなしについては、
こちらの記事で詳しく紹介しています。


セキ・ユウティンプロのウェア記事を読む

項目 内容
生年月日 1998年3月5日
出身地 福井県
国籍 中国
出身大学 上海体育学院
ゴルフ歴 7歳から
プロ転向 2019年

セキ・ユウティンの父親はどんな人?ゴルフを始めたきっかけは?

セキ・ユウティンプロの父親は石越東(セキ・エットウ)氏です。

彼女がゴルフを始めるきっかけは、7歳の頃に父親にゴルフ場へ連れて行ってもらったことでした。

石越東氏は日本企業に勤務していたためゴルフに馴染みがあり、娘がゴルフに興味を示すとすぐにコーチを見つけるなど、熱心にサポートしました。

小学生時代のセキ・ユウティンプロは、学校が終わると車で夕食を済ませ、毎日18時から22時まで練習に励む日々を送っていました。

当時の彼女は「友達と遊びたい時期に『なんで私だけゴルフ?』と思った」と語っていますが、両親の全面的なサポートがあったからこそ頑張れたと振り返っています。

父親が日本企業に勤め、上海在住で車を所有していたことから、経済的に比較的余裕があったことが推測されます。

当時、中国で子供にゴルフを習わせることは珍しい選択であったと考えられます。

セキ・ユウティンの母親は娘のためにコーチ資格を取得

セキ・ユウティン選手の母親が元々ゴルファーであったという情報はありません。

しかし、彼女が幼少期にゴルフを始めた頃の中国では、ジュニアゴルファーもゴルフコーチも少なかったため、母親は娘をサポートするために自らゴルフコーチの資格を取得しました。

アマチュア時代の輝かしい実績: 母親の献身的なサポートの下、セキ・ユウティン選手はジュニア時代に中国ツアーで36勝という驚異的な記録を樹立しました。これは現在も破られていない最多優勝記録です。

16歳の時にはアジア大会で個人4位、団体銅メダルを獲得するなど、国際舞台でもその才能を発揮。

このアジア大会での活躍をきっかけに、中国女子プロゴルフ協会(CLPGA)に登録され、プロゴルファーとなりました。

18歳で中国ツアーの賞金女王に輝くなど、中国国内では圧倒的な強さを見せていました。

セキ・ユウティンの妹セキ・ユウリもプロゴルファー

セキ・ユウティン選手には、同じくプロゴルファーである妹のセキ・ユウリ選手がいます。

姉妹は偶然にも同じ3月5日が誕生日です。

妹・セキ・ユウリ選手の経歴: セキ・ユウリ選手は2018年に中国のプロテストに合格しました。

しかし、JLPGAプロテストでは、2023年に最終まで進むも2打差で惜しくも不合格となり、2024年は2次予選で敗退、2025年も2次予選で敗退しました。

姉のセキ・ユウティンプロのキャディを務めることもあり、その仲の良さと可愛らしいルックスから「可愛い姉妹」として注目を集めています。

セキ・ユウティンが日本ツアー初優勝をつかむまで

日本ツアー初優勝までの道のりは、決して簡単なものではありませんでした。

結果が出ずに悩む時期もありましたが、セキ・ユウティンプロはその時間を無駄にせず、自分の成長につなげてきました。

苦しい時期を乗り越えてつかんだ初優勝だからこそ、多くのファンの心に残る勝利となったのではないでしょうか。

セキ・ユウティンを支えるスポンサー

  • ミツウロコホールディングス(所属):エネルギー事業を中心に、不動産事業や健康事業など幅広く展開する企業です。
  • 三洋化成工業株式会社:高分子化学製品を製造・販売する大手化学メーカーです。
  • 松村組:建設事業を中心に、不動産事業や海外事業も手掛ける総合建設会社です。
  • ハイケム株式会社:化学品を専門とする商社です。
  • PING:ゴルフ用品メーカーとして世界的に有名なブランドです。ドライバーやアイアンなど、幅広いゴルフクラブやゴルフギアを製造しています。

まとめ:セキ・ユウティン選手の家族とゴルフキャリア

愛らしいルックスと確かな実力で人気を集めるセキ・ユウティン選手は、家族の温かいサポートと並々ならぬ努力によって、そのゴルフキャリアを築き上げてきました。

  • セキ・ユウティン選手は日本生まれの中国育ち。
    7歳で父親の影響でゴルフを始め、幼少期から集中的な練習に励みました。
  • 母親は娘のサポートのためゴルフコーチの資格を取得しました。
  • ジュニア時代には中国ツアーで36勝という最多優勝記録を樹立し、18歳で中国ツアーの賞金女王に輝くなど、中国国内で圧倒的な強さを見せました。
  • JLPGAプロテストには3度目の挑戦で合格。
    その後、2019年「日医工女子オープン」(下部ツアー)でプロ初優勝、
    2020年JLPGA新人戦「加賀電子カップ」優勝、
    2022年「ゴルフ5レディス」でJLPGAツアー初優勝を飾りました。
  • 妹のセキ・ユウリ選手もプロゴルファーとして活躍しており、姉妹揃って注目を集めています。

家族の支えと自身の努力で道を切り拓いてきたセキ・ユウティン選手の、今後のさらなる活躍に注目し、応援していきましょう。

rankoの目線

ranko
ranko

2025年シーズンを終えてメルセデスランキングは68位。

シード権まであと一歩だっただけに、ご本人も、そして応援してきた私たちファンも、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。

しかし、その悔しさを力に変えて臨んだQT(クォリファイングトーナメント)で見事44位に食い込みました。

この「44位」という順位は、2026年シーズンの第1回リランキングまでのほぼ全ての試合に出場できる可能性が高い、非常に価値のあるポジションです。

絶望的な状況からしっかりと来季の出場権を繋ぎ止めたところに、彼女の「強い覚悟」を感じずにはいられません。

彼女はかつて、日本ツアーでの挫折を経験した際、「慢心があった」と自らを厳しく律して這い上がってきた過去があります。

今回の結果も、彼女なら必ずさらなる成長の糧に変えてくれるはずです。

日本生まれで中国育ち、そして再び日本で戦う彼女の姿は、国境を越えて多くの人に勇気を与えています。

2026年、厳しいリランキング争いも予想されますが、あの美しいスイングと笑顔で、再び上位を賑わせてくれることを信じています!

 

 

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